取手聖徳は,「学力伸長」「女子教育」に特化した学校として,女子の無限の可能性を引き出し、その可能性に一切の壁をつくらせずに,女子の力を大きく伸ばします。
2010年4月,現在の聖徳大学附属聖徳中学校・聖徳高等学校は,新校名「聖徳大学附属 取手聖徳女子中学校・高等学校」となります。学科・コース・カリキュラム・入試制度を変更し,特待制度を拡充します。既にホームページを一新し,日本初の教員全員参加型「先生のブログ~もうひとつの職員室」もスタートしました。どうぞ、ご覧ください。
いつも身につけている制服は「心」を表す形のひとつ。仲間との連帯感やスピリッツも映します。取手聖徳の制服は一時の流行に流されずに愛着が持てる上品なデザインが特徴です。
[中学]冬は紺色,夏はホワイトで,飽きのこない人気のセーラー服。襟元の白地に紺のライン2本が清潔感を引き立てます。
[高校]第一正装は,紺のブレザーと紺のスカート,そして清楚なイメージのリボン。季節ごとにコーディネイトが楽しめるよう,チェックのスカートやネクタイ,カーディガン,ベストなど様々なバリエーションが用意されています。