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都立・県立中合格者　合格体験談

受験シーズンの心境からこれからの目標など、2012年度の合格者からたくさんの声が届きました。

都立武蔵高等学校附属中　合格体験談

励ましの言葉

都立武蔵高等学校附属中を目指し始めた５年生のころは、まだ楽しんで通っているだけでした。６年生になって、テストで良い得点が取れなくなって、受検をあきらめかけたこともありました。それでも必死に復習をして、少しでも合格に近づこうと思いました。それは、毎回提出する復習ノートに先生方がアドバイスや励ましの言葉を書いてくれ、個人面談で自分に必要なことを丁寧に指導してくれたからです。
自然に囲まれた中での夏期合宿で長時間集中して勉強したことも意識を変えるきっかけになりました。両親の励ましもあって、少しずつ成績も上がっていき、冬期講習くらいからは校舎で行う模擬テストで常に上位をキープできるようになりました。本番でも自分にとっての最善を尽くすことができ、合格することができました。最後まで見守ってくれた先生方に感謝しています。本当にありがとうございました。

反復練習で掴んだ合格

試験が終わった後、校舎に帰って答案を再現してみると、全然書けていなくてあきらめかけていました。しかし、合格したのでとても驚き、今は喜びの気持ちでいっぱいです。
夏期の総まとめ特訓で、「ほかの人がどうであれ、自分たちは受かれ」と言われたことで、更に受検勉強に励むことができました。ほかにも、文系で日本の地理を覚えたり、理系で難しい問題を解いたり、作文で何度も何度も書き直したり、反復練習を積みました。
先生方は面白いことを言いながらも、授業の内容は真面目で、ためになりました。ありがとうございました。

体の力が抜けた

学校から帰って合格したと聞いた時には、体の力が抜け、とにかく嬉しい気持ちでいっぱいでした。今まで頑張ってきてやっと合格した学校です。ｅｎａの先生たちが詳しく楽しく教えてくれた、問題を解くうえで重要なポイントが、本番でとても役に立ちました。これからも、油断をせずに努力を続けていきたいと思います。先生方、ありがとうございます。

みなさんのおかげです

都立武蔵高等学校附属中に合格して、言葉に表せないくらい嬉しいです。多くの人の支えがあったからこそ合格することができたのだと思います。友達にも励まされました。先生から色々なことを教わりました。家族には、私が受検勉強だけに打ち込めるようにサポートしてもらいました。私が、都立武蔵高等学校附属中に合格して嬉し泣きができたのも、みんなのおかげなので、ありがとうと言いたいです。
ｅｎａに毎日自習に行きました。家よりも校舎にいる時間が長く、ｅｎａが家のように感じられました。先生に入試について相談すると、先生は優しく、細かくアドバイスをくださいました。授業中の先生の厳しさも、合格させたいからこそ厳しくしているということが伝わってきて、嬉しい気持ちとともに、やる気が出ました。ｅｎａのいい点は、先生にあります。先生と生徒の距離が近く、質問もしやすいから成績が上がり、また、本音も打ち明けやすかったです。ｅｎａは他塾に絶対負けない良い塾です。ｅｎａに通えたことをとても嬉しく思います。

合宿で私は変わった！

合格して本当に安心しています。発表前は「落ちたら、周りの人も悲しませてしまう。」と不安で一杯でした。ですから、とても嬉しくて「よかった。」と安心しました。
私のｅｎａでの一番の思い出は夏期合宿です。合宿では友達とさらに仲良くなったり、力をつけたりすることが出来ました。特に、担当の先生にクラス全体で叱られたことは、今でも鮮明に覚えています。これが私の受検への気持ちを引き締めてくれたと思います。また合宿の模試の「合格」は私が受検する前の大きな自信になりました。毎日友達と競争しながら、力を身につけました。
ｅｎａは先生と気軽に話せるので質問がしやすく、先生との交流がたくさんあり本当に心強かったです。本当に合格できてよかったです。

苦手をなくせた！

合格したと知り、「やったぞ」という達成感を得ることができ、とても嬉しい気持ちです。今までの過程を振り返ると、いろいろなことを経験してきて、ここまでやってこられた自分をほめたいです。
特に夏期合宿で高得点をとれたこと、先生から「必ず合格するから自信を持て」と励まされたことが心に残っています。他にも数えきれないほどの思い出があります。ｅｎａの先生方は一人ひとりに適切なアドバイスをしてくれ、たくさん励ましてくれました。私は作文が苦手でしたが、先生が私に合った指導をしてくれたため、苦手をなくすことが出来ました。本当に感謝しています。

夏期合宿、そして面白い授業

合格できて、とてもうれしく、ほっとしています。これまで１年間、努力してきてよかったと思いました。これからも、この調子で勉強を頑張っていきたいです。
一番の思い出は、夏期合宿で長時間勉強したことです。夜遅くまで勉強したので、とても疲れました。しかし、いろいろな校舎の先生から教えてもらうことができたので、良かったです。
ｅｎａでは、先生が優しく、丁寧に教えてくれたので、授業が分かりやすかったです。また、クラスの雰囲気がなじみやすく、友達がすぐにできて安心できました。授業中に、先生が冗談を言ったり、面白い話をしてくれたりしたので、授業が面白かったです。

努力が実を結ぶ

私はまだ都立武蔵高等学校附属中に受かったという実感がわきません。だから今もなお受検番号が合っているのかを確かめてしまいます。でも、今までの努力が実り、合格できたのは言葉では表しきれないくらいに嬉しいです。そして、これからの中学校生活は楽しいことが沢山待っていることと思うので、今から楽しみです。また今後、都立武蔵高等学校附属中の生活では周りの人々への感謝を忘れないようにします。
ｅｎａの良かった点は、自習室がとても静かだったことです。だから、集中して勉強に取り組むことができました。また、入退室の時刻がメールで届き、すぐにわかるということです。それがあることによって、親が心配せずにすみ、私も集中して勉強ができました。私は本当に良い環境の中で勉強することができたと思います。また、ｅｎａの授業は本当に充実していました。例えば、夏期講習では朝早くから勉強させてもらったり、日曜特訓や直前特訓では志望校別に分かれて対策をとったりするなどです。また、先生方にも作文を何度も添削していただいたり、宿題なども丁寧に見ていただいたりしました。合格できたのは先生方のおかげだと思っています。本当にありがとうございました。

念願の合格

とても安心しています。自分の番号を見つけた時、母は号泣し、自分と父はハイタッチをしました。その時が一番うれしかった時です。２月９日はｅｎａの授業があったので、帰りは９時半頃になったのですが、帰ってドアを開けてみると妹と母がクラッカーでむかえてくれました。今でも合格した実感があまりわかないのですが、これからもっとうれしくなると思います。
ｅｎａの先生方にはとても感謝しています。しかし、特に感謝しているのはやはり通っている校舎の先生方です。授業はとても楽しくて分かりやすく、どんどん頭に入ってきました。そのおかげで途中挫折しそうになっても乗り越えることができました。自分をここまで来させてくれてありがとうございました。
ｅｎａの良かった点は、やはり先生方一人ひとりが自分たちの受検について真剣に考えてくれたことだと思います。自分たちに全力で指導してくれました。それによって、合格できたのだと思います。自分はｅｎａに入って本当によかったと思います。

この他にも、よろこびの声がたくさん届いています！