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すごく、すごくうれしいです

１日目は合格できなくて、もうやめてしまおうと思っていましたが、夜問題を見直していたらなぜか自信がわいてきてもう１度チャレンジしてみようと気になってきました。
翌日再び受験。その日の午後10時の発表、パソコンを見ていたら、何と僕の番号があったのです。その瞬間涙があふれそうになりました。すごくすごくうれしかったです。
これもｅｎａの先生方のご指導のおかげだと思っています。これまでいろいろありましたが、一番印象に残っているのは何と言っても夏期合宿です。１日８時間も勉強してくたくたに疲れ、５泊６日がすごく長く感じましたが、今ではそれがぼくをすごく成長させてくれたのだと思っています。以前通っていた塾に比べて、ｅｎａはしっかり生徒をみてくれて、分からないところもていねいに分かるまで教えてくれるので、絶対に合格するという自信を誰もが持てる塾だとぼくは思います。本当に本当に、２年間ありがとうございました。

工学院大学附属中学校に合格して

ｅｎａでの思い出は、合宿や特訓はすごくきつかったけれど、今、実になったのでやりがいがあったと思います。今までお世話になっていたので、中学校ではその頑張りを無駄にしないよう頑張っていきたいです。
ｅｎａの良かった点は、先生方が優しく教えてくれるところです。ノートの取り方などからしっかり教えてもらえる良い塾だと思います。志望校に合格した今の気持ちは、ｅｎａに行っていて、出来なかったことがやっとできるようになって、すごくうれしく思います。ｅｎａの先生方や家族、支えてくれた友達に感謝しようと思いました。

最後まで諦めなかった

ぼくは、６年生の秋に工学院大学附属中の文化祭に行き、気に入りました。工学院大学附属中を第一志望にして勉強しましたが、なかなか成績があがりませんでした。しかし、模試では受かる可能性が低いのに合格することができました。合格できた理由は、過去問をたくさん解いて問題に慣れたことと、合格することを諦めなかったことだと思います。合格できて本当に嬉しいです。
正月特訓では、ｅｎａの他の校舎に行って授業を受けました。知っている人もいなかったので緊張しました。その場でもらった「合格」と書かれた紙のついている木のはしを今でも飾ってあります。休みは元旦しかなくて大変でしたが、一生懸命頑張りました。
また、ぼくは算数が苦手でした。でも、校舎では先生方が個別に、分かるまで算数を教えてくれました。すごく感謝しています。

この他にも、よろこびの声がたくさん届いています！