グローバル時代を生き抜く!新中1生・新中2生対象『Junior Master Class』という選択肢。

インターエデュ「Junior Master Class(ジュニアマスタークラス)」は、使える英語と大学受験を両立するプログラムという事ですが、授業は具体的にどのように進められるのでしょうか?

お茶の水ゼミナールイメージ

ジュニアマスタークラス担当者大きな特徴は、日本人講師とネイティブ講師がいる事です。授業前半の90分に日本人が中学英語で求められる文法を解説し、後半にネイティブ講師が学んだ文法を、実際にアカデミックな場面で使えるよう、「読む、聞く、話す、書く」の4技能のバランスを意識しながら定着させていきます。中学1年間で、中学3年間で学ぶ中学英文法をやり終えます。
また、私たちが授業中に大事にしている事はいくつかありますが、その1つが「圧倒的な単語力」を身につけるという事です。国内外の最難関大学を目指す上で「単語量」が非常に重要になってくるからです。Junior Master Classでは、一般的な中高一貫校で扱う単語の「約5倍」の量を身につけていきます。

インターエデュ「国内外の最難関大を併願できる力」とありますが、生徒さんたちはどのような進路目標を持っていますか?

ジュニアマスタークラス担当者大学受験に対しては、東京大をはじめとする国内最難関大を第1志望とする生徒や、ハーバードなど海外トップ大を目指したいという生徒が在籍しています。
進路の可能性が多くある中学生だからこそ、将来の幅を思いきり広げられる力をつけたいと考えています。

日米大学受験で求められる英語力

※「GTEC for Students」とは、ベネッセが開発した中高生向けのスコア型英語検定で、中高生向けのスコア型英語検定としては、国内最大の受験者数です。(年間受験者数:2011年 49万人)
※GTECの数値は、2008年度から2010年度までの各大学合格者のスコアの平均値です。
※本データはあくまでGTEC受検・目標設定にあたっての目安であり、GTECのスコアに応じて、本データに記載のスコア獲得を保証するものではありません。

インターエデュ海外トップ大学にも通用する英語力やスタディスキルを習得していくという事ですね。

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ジュニアマスタークラス担当者はい。ただ、私たちは「皆さん、海外大留学を目指しましょう」と言うつもりは全くありません。上のグラフをご覧いただければわかる通り、海外4年制大学(Ivyリーグ)を目指せる英語力を目標とすることで、国内最難関大の入試にも十分通用する、非常に高いレベルでの英語力が習得できます。よって「そのレベルでの英語力習得を目指しましょう」
ということが私たちの目標です。

また最近、世間では日本の大学に進学した後で留学を考えている方も非常に増えていますし、今の中高生たちは大学での研究や就職後もさまざま場面で、英語を使って何かをする事は当たり前に求められる世代であると思います。よって、“英会話が出来てコミュニケーションが取れる“ではなく、”アカデミックな英語を運用できる力“を目指していきます。

2013年春はデモレッスンつきの無料のセミナーや、短期集中の「新学年準備講座」をご用意しておりますので、お茶の水ゼミナールホームページなどからご確認いただき、ぜひ「Junior Master Class(ジュニアマスタークラス)」の教育メソッドを体験してください。

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