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学校特集 私立小のかわいい!制服特集
文教大学付属小学校

学校特集 私立小のかわいい!制服特集

私立小のかわいい!
制服特集

文教大学付属小学校

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4月、石川台駅から文教大学付属小学校までの笹丸坂には桜の花が満開になります。
その下を1年生が真新しい春の制服に、体より少し大きめのランドセルを背負って、一生懸命坂をのぼってきます。

制服の左肩、帽子、ランドセルには文教小のBのマーク。
1年生には少しきつめの上り坂ですが、毎朝胸を張って、元気に「おはようございます!」とあいさつする姿には誇らしさも感じます。初々しい1年生のすぐそばには、上級生がやさしく見守り、少しずつ大きめの制服が、桜の下を元気に登校しています。

6月、夏を迎える子どもたちは、夏の制服に衣替えをします。このころになると1年生もすっかり学校になじみ、真っ白のかわいい制服と帽子が元気に登校します。文教大学付属小学校

夏休み前の子どもたちは、水泳教室、七夕祭り、みたままつり、文教まつりと続く楽しい行事に、心なしか真っ白の制服も心躍らせているような感じがします。

9月、夏休み明けの子どもたちはひとまわり大きく成長し、夏の制服は、少し小さくなってしまったように感じます。行事では、9月には全校で行く自然学校。10月には運動会が控えています。6年生には夏の制服が最後の一カ月になります。大切に使ってきた夏の制帽、制服に愛着を感じる時期でもあります。

11月、制服は冬の制服になります。春の制服と違い、これより3月までは、男子は紺のハイソックス、女子は黒のタイツになります。

制服自体は春と同じですが、終業式や卒業式などの式典では足元まで合わせます。小さな違いですが、年度が終わりに向かう、まとめと落ち着きを感じさせる制服になります。

このようにして、文教大学付属小学校の制服は一年を通して子どもとともに、日々を過ごしています。子どもたちも、一人ひとりが制服に伝統と誇りをもって、毎日登校しています。
文教のBマークを是非ご覧ください。

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