
「独立自彊 社会有為」の建学の精神の元、温かい家庭的な雰囲気を大切にした学校生活の中で、「伸ばす教育」を指針とし、「学力の向上」、「心豊かな教育」を両輪とした教育活動を行い、社会の各分野に積極的に貢献し、国内外で活躍する社会に有為で、自立と自学の精神にあふれた、魅力ある個性や能力を持つ人材の育成を行っています。
中学では、特進クラスが2つ、進学クラスが2つの4クラスの共学小規模体制で、きめ細やかな学習指導を行います。「中学課程の学びが大学受験の礎」の考えの元、「先取り教育」をあえて行わず、国語・数学・英語を中心に、「学習⇒理解⇒演習⇒習得⇒定着」の定着学習カリキュラムを実践しています。特に「国語教育」を重視し、朝25分の「朝読書」、詩を理解、創作し発表する「群読発表会」、日々の生活を書き記し、担任との心のキャッチボールとなる「スクールダイヤリー」等の取り組みで、文字を主体として物事を考える能力である、「国語力」を強化しています。また、中学課程の間に受動的な学習から、能動的な学習へ意識を変革するために、勉強合宿等を通して、自学自習能力をやしなっています。授業時間は50分、週35コマの授業を行い、学習内容の定着を図るため、定期考査後に習熟度レベルに応じてクラス分けをし、理解の不十分な分野・教科の定着学習指導を行っています。
高校では、特進2、進学3の1学年5クラス体制。中学課程で学んだ学習を高校課程の学習と結びつけを強くする、高校1年生、2年生から理系・文系・私立・国公立の志望校に応じたクラス替えを行い、目標の大学が進学先となるように、細分化した学習カリキュラムで授業を行っています。
特進・進学クラスに関係なく、クラブ活動への参加を奨励し、生徒が主体となり、運営していく学校行事等、学習以外の活動も活発に行い、受験学習に偏らない、楽しい中高6年一貫教育を推進しています。