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MEPLOの語源 |
『知ろうとする意志』⇒『獲得した知識』⇒『磨かれた言語・論理』⇒・・・。
「この循環によって、問題解決のために思考する力が鍛えられ、論理的に説明する力が身につく」これがMEPLOの語源となった”知のサイクル”です。 |
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重要なのは“主体的な学習”スタイル | |
最近の中高生を見ていると、「暗記だけの学習」や「問題を手当たり次第に解くだけの演習」といった”受動的な勉強”スタイルの生徒が増えているように思います。しかしながら、”知のサイクル”を体得するには、”主体的な学習”スタイルに切り替える必要があります。
この移行をスムーズにするためには、「学問そのもののおもしろさ、学ぶ楽しさを伝える」ことが重要なカギになるとMEPLOでは考えています。そのためには、生徒にとって魅力ある授業と授業中に生徒がためらわずに質問できる環境を提供する必要があります。 MEPLOに通い始めた頃は「授業を一方的に聞く」だけで終わっていた生徒も、次第に「授業に参加しながら聴く」ことができるようになっていきます。こうして、多くの先輩たちがMEPLOの授業を通して、”知のサイクル”を体得し、大学に進学していったのです。
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MEPLOの使命とは |
MEPLOでの経験を通して生徒一人ひとりが想像力・思考力を高め、自らが抱えるさまざまな問題を解決するプロセスが身につく──MEPLOはそう願っています。
目標大学への合格はもちろんのこと、国際社会で活躍するパイオニアの養成がMEPLOの使命であると私たちは考えています。 |
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