Z会
小学生から身に付ける 自分からすすんで勉強する習慣

楽しく育てる!伸ばす!

小学1・2年生コース|低学年。まずは考える力・感じる力・表現する力を育てよう


知性を伸ばす 毎月出題される「てんさくもんだい」。その月に勉強した内容を確認します。

すべての学力の基礎となる国語と算数の2教科。
基本から応用まで確かな学力の定着をめざします。

子どもの発達段階に合わせた勉強方法を取り入れ、答えを出すスピードよりも答えに至るプロセスを重視し、考えることが楽しいと思える子どもを育てます。 また、担任指導者が一人ひとりを多面的にとらえ続ける「個人内評価」が、考える力の成長をサポートいたします。


感性を育む 毎月のテーマに合わせた親子での「体験」を、子どもが「表現」。従来の「体験学習」をさらに深めた初の試みです。

「体験学習」と、それを育む「表現学習」。
多彩な経験により感性を育み、表現力を培います。

Z会は学力の定着とともに、豊かな感性の育成も重視します。従来の体験学習から1歩踏み込み、毎月のテーマに合わせた親子での体験を絵や作文で表現することで、思考力と表現力を育てます。

教科学習も、経験学習も、同じ先生が責任をもって個別指導する「担任指導者制」により子どもの成長を見つめながら、きめこまやかなアドバイスをいたします。


親子で学ぶ 保護者の方の学習上の疑問や指導上の質問などは、「質問カード」やお電話でZ会専門のスタッフへお気軽にご相談ください。

低学年の勉強には、
保護者の方のあたたかいサポートが不可欠です。

Z会では充実した保護者用指導書とサポートシステムで、親子の学びを支援します。さらに、学校のようすや子どもへの接し方など、心と知識の両面からサポートする情報誌も毎月2冊お届けします。

 


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「親子で学ぶ」だからこそ、立ち会える感動があります。

小さいうちは、まず机の前に座る習慣から。親子でゆったり話しながら学ばせたくて。

学校だけの勉強では不安でしたが、かといって1年生から塾に行かせる気にもならず、それよりも家で机の前に座る習慣をつけさせたいという思いと、 できれば小さいうちは親子でゆったり話しながら学ばせたいという気持ちから、通信教育を選びました。 Z会の教材は、他社にくらべて見やすくわかりやすいと同時に、難しさも感じましたが、実際に子どもが「楽しいから、もっとやりたい!」と積極的だったのがZ会でした。 当初は量が少ないような気もしましたが、内容が難しくなるにつれ、考える時間も長くなり、ペースもつかめた今では、なるほど、これが適量だと実感しています。

子どもがどんどん夢中になる。目が好奇心でキラキラする。

Z会をやり始めてつくづく思うのは、子どもというのは、親と関わりながら学習するのが本当に好きだということ。 たとえば国語で、ドリルではその場で終わる内容を、『わくわくペアスタディ』で他のことに置き換えながら親子で話を発展させたりすると、子どもがどんどん夢中になっていくのがわかります。 また、『ペアわーく』では、準備から体験、表現までの過程が、子どもの気持ちをわくわくさせるような流れになっていることもあり、毎回、好奇心に満ちたキラキラした目に出会うことができます。 体験を絵に描くことによって、どの場面が子どもの心に印象深く残っているかがわかり、これも「親子で学ぶ」からこそ共有できる感動でしょう。

兵庫県 公立小学校1年 竹内陽菜さんのお母様 加代子さん



資料を請求して頂いた方に教材見本・情報誌を無料進呈中!


PRESENT1. お試し教材
Z会小学1・2年生コースの教材『わくわくペアスタディ』『学習の手引』『ドリルZ』『ペアわーく』の、各学年別教材見本を実際にお試しください。


PRESENT2. 情報誌
小学生には、何が大事か。必要か。 子どもの根っこをたくましくする7つのヒント。
共に小学生のお子さまを持つ女優・紺野美沙子さんと作家・重松清さんのお話をまとめた保護者向け情報誌です。


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