知能構造理論に基づき、独自の教育システムで1週間に1因子ずつ刺激し、次のような能力を育てる。
1.知識や情報、技能を習得する能力⇒学習能力
2. 習得した知識や情報、技能を活用する能力⇒応用能力・変化に対応する能力
3. 洞察力や判断力⇒自分の頭で考え、正しく判断する能力
1.興味・関心を伸ばす
2.自由研究(学習)
3.知能開発(活用)を目指した学習指導
1.複数担任制⇒学級指導・教科指導
2.教科による能力(習熟度)別指導⇒一人ひとりの能力の限界に挑戦させる
3.教材の自主編成⇒手作りの教材・教具
4.特別研究(総合学習)⇒選択制(5・6年生縦割り)
5.特別活動(学校行事等)⇒マラソン大会・ゲーム大会(将棋・オセロ・五目並べ・百人一首)
・修学旅行(九州・山口)・アメリカ国際交流の旅(5・6年有志)
6.校外コンクール等への参加⇒発明くふう展・作文コンクール・算数オリンピック