「新宿」駅・「秋葉原」駅より3駅、「池袋」駅より5駅 市ヶ谷駅より徒歩10分!
「渋谷」駅より4駅 半蔵門駅より徒歩5分!
山手線の輪の中、特に番町地区近辺の学校は歴史が古く、太い信頼の絆で学校と関係者とが繋がっている。
市ヶ谷・四ツ谷・麹町・半蔵門から徒歩で通学至便な地で121年を経過する歴史の上に叡知・温情・真実・健康・謙虚を学園の心として、あたたかく穏やかなキャンパスライフが満ちあふれているのが千代田女学園である。
山手線の完全開通は大正15年(1925)のことだったが、明治21年(1888)に創立された千代田女学園は整備され続ける交通体系の恩恵を受けてきた。
山手線の新宿・代々木から秋葉原・神田を結ぶ中央・総武線「四ツ谷駅」「市ヶ谷駅」を利用する生徒、東急田園都市線から東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」、東武伊勢崎線から東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」、東武東上線から東京メトロ有楽町線「麹町駅」、西武池袋線から有楽町線「麹町駅」、東京メトロ丸の内線「四ツ谷駅」などがそれであり、一駅乗換えを加えると首都圏のどこからでも通学至便な学校となっている。
菅原校長は都・府・県3校の卒業生を輩出した経験があり、「ドラえもんの握手」などユニークな発想と行動力の持ち主である。毎朝7時半から校門に立ち、前を通る方々や小学生・園児のご家族とも仲良く挨拶する姿が印象的だ。
中学校、高等学校ともに生徒募集中であるが、六年間の中高一貫教育、三年間の高校教育、それぞれに注目する価値を感じさせる。