本校は、豊かな自然環境の中で、6年という時間を使って、『人間力・国際力・学力』の3つの力を育んでまいります。
国内・海外での研修を始めとして、様々な体験に基づき、自己の持つ無限の能力を発揮できるように、様々なプログラムを用意しています。
それらのプログラムを効果的なものにするには、本校に入学した早い時期に、学ぶための姿勢を身につけることが必要です。
その中心となるものが、校長先生が自ら指導されている、1年生を対象とした道徳の授業です。この授業の中で生徒達は様々な知識を得るだけでなく、
聞くための集中力、考えをまとめて書く能力を高め、さらに自分の将来を見据え、6年間の活動を支える根っこをつくっております。
校長 中川 弘
茨城県初の中等教育学校として誕生した本校は、今春、はじめての卒業生を出すこととなりました。 開校以来、本校が標榜して来た三つの進路実現という大きな目標を、第一期生83名は見事にやってのけました。
東京大学への合格、地域を代表し世界に冠たる筑波大学への合格は、後輩たちに大きな勇気を与えることとなりました。
また、オーストラリアのクイーンズランド大学、アメリカ合衆国の州立ミシガン大学などへの合格も勝ち取ることができました。
これも、後輩たちに大きな可能性をもたらす結果となりました。
そして、親大学である日本大学への進学実績も大きなものがあります。とりわけ、医学部への合格をはじめとして、
医歯系への進学実績は素晴らしいものがありました。後輩たちは自分の夢、そして、志の実現に向けて、これらの実績はなによりも心強いものであったことと思われます。
土浦日本大学中等教育学校は、ようやくそのスタートラインに立つことになったといっても過言ではないと思います。 これから、本校は前途有為な若者、それぞれの分野でリーダーとして成長する青年を送り出す学校となるのです。