朝ごはんや入試当日に持たせるお弁当は、お子さまを応援出来る最後のチャンス。がんばっているわが子を最後まで精一杯応援してあげたいというのが、親心です。
皆様は当日、どのようなお弁当を作られるか、すでに考えていらっしゃいますか?
インターエデュの書き込みにはお弁当について不安を抱えられていらっしゃる書き込みもあるようです。
今年は息子の中学受験! 受験終了組のかたや、お料理が得意なかた、もちろん通りすがりのかたでも、 |
そこで今回、インターエデュがおすすめするとっておきの『合格手弁当』レシピをご紹介いたします。 愛情たっぷりな上に集中力アップ!お母様の手づくりのお弁当があれば、お子さまを元気づけること間違いなしです。
(1)ゴボウ(1)ゴボウ・ニンジンの皮をむき、薄切りにする。ゴボウは水に10分浸けあく抜きする。
(2)フライパンにゴマ油を強火で熱し、水切りしたゴボウを加え、ゴボウがしんなりする
まで炒める。ニンジンを加えて炒めあわせる。
(3)<調味料>を加え、汁気がほとんどなくなるまで炒めあわせ、器に盛る。
(1)カリカリ梅の種をとってみじん切りにする。
(2)暖かいご飯にまぜ握る。海苔を巻く
(1)鶏のモモ肉(唐揚げ用に切ってあるもの)にフォークなどでぷすぷす穴をあけて、
小さめのビニール袋に入れ、醤油、みりん、酒を入れます。
(2)好みにニンニク、しょうがのすりおろしを袋に入れ、袋の上からよく揉んで、最後に片栗粉を入れて衣をつけておきます。
(3)翌朝まで冷蔵庫で冷やしておいて、朝になったらカラッと揚げる。
(1)鍋にバターを溶かして小麦粉をふり入れ、焦がさないように炒めて牛乳を加え、混ぜながら煮る。とろみがついたら塩、こしょうで味を調え、冷ましておく。
(2)玉ねぎはみじん切りにし、鶏ささ身は筋を取って耐熱皿に入れ、ラップをして電子レンジで4分加熱。粗熱がとれたらほぐす。
(3)(1)に(2)と汁けをきったコーンを混ぜ、バットに広げて冷凍庫で冷やし固める。
(4)(3)を12等分して俵形に整え、Aの衣を順につけ、170℃の油で揚げる。
※本キャンペーンは、現小6(新中1)の方のためのキャンペーンとなりますが、現小2~小5(新小3~小6)の方には、中学受験コースがあります。
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取材協力・資料提供:Z会
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