2009年度中学入試において、enaは男女御三家中の合格実績が43名(昨年度比253%)と大躍進しました。2月11日に実施され、400名近くの方にご参加いただいた中学入試報告会では、御三家中をはじめ、難関中に合格した子ども達から合格の秘訣が語られました。その内容として、最も例に挙げられたのが「復習ノート」の存在です。enaでは授業で扱ったことを確実に定着させるため、復習ノートの作成を徹底させています。その内容を講師が確認することによって、理解度を把握し、復習の進み具合などを正確にとらえ、様々なアドバイスを行います。この丁寧な指導が、子どもたちの学力を着実に伸ばし、御三家中大躍進のほか、桐朋中・早実中64名、浦和明の星中・吉祥女子中・鴎友学園女子中・晃華学園中107名、明治大明治中・明治大中野八王子中・立教新座中105名など、人気の高い難関中への安定した合格実績につながっています。
塾での勉強は少人数で質問しやすかったので、とても力がつきました。過去問の質問なども気軽にできるので良かったです。国語と社会の記述特訓は、本番の点に大きくつながったと思います。また、授業以外にも入試問題を火曜日にクラスで解くことにしてもらえて、自信がつきました。人生の大切な節目をまず1つ乗り越えたようですっきりしています。受験をして良かったです。
とても嬉しいです。どちらかというと、合格したという事実より、両親や先生から「おめでとう」と言われたことが嬉しかったです。印象に残っている夏期合宿では、他校舎の生徒と学ぶことで競争心が生まれ、力がつきました。あの夏期合宿を乗り切れたのだからまだできる、そんな自信や励みにつながりました。先生方、本当にありがとうございました。
enaでの授業は本当に楽しかったです。普段の授業だけではなく、日曜特訓で他校舎のライバルにもあえて刺激になりました。enaは先生達が一人ひとりをしっかりと見てくれることや、演習のときにすごく集中できるように静かになるところが良かったです。そしてなによりも、周りにライバルがいたことが大きかったです。みんなのおかげで合格できました!
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