僕は5年生の春に進学舎に入りました。その頃は、学校以外で勉強をしたことがなかったので、毎日、とても緊張していました。塾で友達ができてからは、とても楽しく塾に通うことができるようになりました。
僕は国語が苦手で、6年生の初めには国語だけ成績が悪くなってしまいました。そこで、国語の先生に毎日残って授業をしてもらいました。そのおかげで、6年生の中ごろには成績が上がり、1月受験にも無事合格できました。 そして、2月1日。進学舎の先生方に習ったことを思い出し、落ち着いて試験に臨むことができて、合格できました。僕が合格できたのは、進学舎の先生方、友達のおかげだと思うので、心から感謝しています。
私は5年生で進学舎に入塾しました。そのころは理科や算数が苦手でした。だけど6年生になって、受験をハッキリと意識し始めたころから、勉強にも身が入るようになりました。算数は、最初先生の話していることが理解できず、質問をすることもためらっていましたが、勇気を出して質問をすると、とても丁寧な説明をしてくれて、算数が大好きになりました。
しかし、浦和明の星の入試直前テストで最悪な結果を出してしまい、絶対にダメだと思っていました。でも無事に合格し、2月の1日、2日までは気を抜かずに頑張り“見事全勝”という記録を残せました。
ここまで頑張れたのは、進学舎の先生方の励ましがあったからです。ありがとうございました。
私が進学舎に入ったのは5年生の時で、4年生のころに通っていた塾が自分のペースに合わないと感じたことがきっかけでした。入ってみると、先生方に質問がし易かったので、質問が苦手の私には合っていると思いました。
入試前には、国語の点数が伸びなかったり、社会ではなかなか平均点を越えなかったり、早実の算数の過去問で60点以下を何度も取ってしまうなど、大変でしたけれど、先生方は、私の問題点などを指摘してくれて、毎日遅くまで面倒をみてくれました。
合格発表で自分の受験番号を見つけた時は、勉強の手助けをしてくれた進学舎の先生方にとても感謝しました。進学舎の先生方本当にありがとうございました。
進学舎の授業は、本当に楽しかったです。先生方はどんな相談にものってくれて、いろいろなアドバイスをしてくれました。
桐朋中に行きたいと思い始めたのは4年生の頃でしたが、本気で目指して勉強したのは6年生になってからでした。「桐朋に行きたい!」という一心で頑張りました。
だけど、入試本番が近づく1月の中ごろ、僕は1週間も熱を出して寝込んでしまいました。大事な時期に病気になってしまって、とても不安になりましたが、これまで自分のやってきたことを信じて、頑張りました。
入試本番、応援してくれて、支えてきてくれた家族や今まで本当にお世話になった進学舎の先生方に、ありがとうの気持ちを持って臨みました。そして、見事合格。
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