めざす人ほど、Z会。小学生コース 小学生からはじめる表現力強化 Z会小学1・2年生コース 「体験の中で感じたことを絵や作文で表現。思考力と表現力を身につけていきます。

低学年の子どもたちは、まだ知性と感性が未分化の段階にあります。私たちZ会は、低学年の子どもたちには確かな学力の定着とともに、豊かな感性の育成が大切だと考えています。Z会小学1・2年生コースの「経験学習」では、中高学年の理科・社会や他教科の学習につながる、自然体験や社会体験・生活体験、製作体験など、Z会が精選したテーマに基づく多用な体験学習によって感性を育み、未来を生きる力を養います。さらに体験を絵や作文で表現することで、低学年として必要な思考力と表現力を育てます。思ったことや感じたことを素直に表現できる力を養うことは、将来を自立的に生きていく上で大切な力となる、と信じるからです。

経験学習用『ペアわーく』

子どもは手先や身体全体を使う体験を通して、知識と技能を獲得し、思考を発達させていきます。Z会の「経験学習」は、子どもたちが将来生きていくうえで必要となる知識や原理、技能を、体験的に習得していくことをねらいとしています。そして、その体験の中で感じたことを表現に結びつけることによって、お子さまの表現力を養います。

Z会小学1・2年生コースの「経験学習」は、毎月のテーマに合わせた親子での「体験」を、子どもが表現します。従来の「体験学習」をさらに深めた初の試みです。

Z会小学3・4・5・6年生コース 「自分の考えたことを表現する力。「考えさせる問題」でしっかりと養成。」

「自分で考える力」「自分の考えを表現する力」。 Z会では、この2つの力こそが、日々の授業、将来の進学、そして、社会への適応に欠かせないものだと考えています。なぜなら、それは問題を解決に導く「基本の力」だからです。Z会は、この2つの力を培うべく、4教科を通じ、日々の学習の中で、「なぜ? どうして?」という疑問を引き出す素材を提供し、子どもの学びたい気持ち、考える力を刺激しています。そして、基本的な知識を定着させる問題はもちろん、「考えさせる問題」を出題し、子どもの力をさらに伸ばします。

たとえば算数では、単純に公式を当てはめる問題で数をこなすだけではなく、考え方が一つではない、試行錯誤をしながら解答を導く問題も出題します。この試行錯誤の過程が子どもの「考える力」につながるからです。 そして担任指導者による添削指導では、子どもが一生懸命考えて書いた答えをできる限り認め、間違っている答案についてはその間違いに応じた指導を、正解答案では別の解き方を示すなど、わかったつもりで終わらせない、理解を定着させる指導をします。このように子どもが考えた結果をしっかりと答案に書く作業、そしてそれに対する添削指導を通し、自分の考えたことを的確に表現できる力を伸ばしていきます。

今すぐ資料請求

 

トップページ

中学生の夏休みは記述力強化

めざす人ほど、Z会。小学生コース

掲載期間 2006年6月19日〜8月21日

取材協力・資料提供:Z会
Z会のホームページはこちら

Copyright (c) inter-edu.com, Inc. All Rights Reserved.