どうして「現役合格保証」が可能になるのか。
その理由こそが、城南予備校独自の学習&指導体系「トリプル3システム」なのです。
プロ講師と、教科アドバイザー、そして進学プロデューサーの3人の先生がそれぞれ、授業×個別教科指導×進学指導の3つのレクチャーによって「わかる力」「できる力」「うかる力」を3段階のプロセスでつけていく、3方向×3階層の立体学習システム。それがトリプル3システムです。
入学したとたん、「やらなきゃいけないけど何から始めていいのかわからない」という悩みから解放され、「一人じゃないってこんなに心強い」「気づいたらこんなにやっていた」「弱点を見つけられてよかった」の思いに支えられながら、現役合格への道筋がしっかり見えてきます。
高2生は高校3年間の中でもっとも充実した日々を送ることができる反面、学習の面では中だるみが生じやすい学年です。しかし、大学受験対策という観点で考えると、高2生のうちに近年の入試で重視される「思考力」「記述・論述力」「表現力」を養成しておくことは大変重要であり、また国公立大や難関私大を志望する皆さんは、主要3教科の他に、理科や地歴公民の対策を本格的に始めることも必須の時期といえます。
とりわけ、東大や早慶上智大などの最難関大を目指すなら、この時期に勉強を始めることがなにより大切です。
最難関大に見事現役合格した「現役合格保証コース生」の、実に86.8%の生徒は、高2生から城南予備校で学習スタートという数字が出ています。
「現役合格を目指すなら、高2生は受験生だ」。
高2生からのスタートで「夢」は「目標」へと変わります。
高校生になると、中学までと比べて学校での1回の授業で扱う量も増え、学習内容も急激にレベルアップします。一方、高1で学習することは大学入試の根幹ともなる大切な部分。高校入試とは比較にならないほどの学習範囲と難易度を考えると、この1年間の過ごし方次第で大学受験の結果、さらには皆さんの将来を左右してしまう可能性もあります。
城南予備校の高1生指導は、大学受験指導と定期テスト対策のWフォロー。「高校の学習・生活をバックアップしながら、着実に現役合格の基礎を作り上げる」ことを基本方針としています。また、志望大学への道筋もしっかりナビゲートしますので、部活動で忙しくなっても高校との両立が可能となります。
◆「プロ講師」・・・現役合格に向けて、高1から大学受験を意識した授業をします。
◆「教科アドバイザー」・・・完全無料の個別指導で定期テスト対策をします。
◆「進学プロデューサー」・・・学習計画+進学指導で両立を支援します。
指定条件に沿って受験および受験勉強をしていただければ、志望大学に現役合格できることを約束するコースです。
★志望大学に現役合格しなかった場合(保証内容)について
大学入試結果に満足せず、次年度も城南予備校において再挑戦する場合は、高卒部学費を全額免除します。
★対象者
高校3年生
★募集スケジュール
第I期生…4月30日まで