「中学入試」は子育ての通過点

くり返される保護者面談。年２回の生徒面談。隔月実施の各学年保護者会。いつでもオープンな質問の場。担任制で何でも相談できる安心感。指導員をニックネームで呼ぶ垣根の低さ。どの子も自分の居場所が必ず見つかる楽しい雰囲気。進学塾にありがちな疲労感や圧迫感とはほど遠い元気はつらつ生徒の姿。
アントレならではの空気が満ちています。子供と保護者の長いつき合いがあるからこそ、本人の適性に合った学習の仕方や学校選択が可能になる。それがアントレの誇りです。

活気のある授業風景。

予習の質が試されるドキドキ、ワクワクする授業。専任指導員も本気。子供達も本気。授業はまさに指導員と生徒の真剣勝負の場。誰にでも代われる授業ではありません。

専任指導員だからこそ成り立つ特別な時間です。通常授業も季節講習も同じ指導員が同じクラスを担当することで、連続性のある指導が首尾一貫しています。

その結果として、胸を張れる入試成績が毎年得られています。

進学教室アントレならではの受験指導法、親の関与の仕方、子供の能力の引き出し方など詳しくお話しさせていただきます。

塾選びは保護者にとって大切な一歩です。
どの塾でも同じ様に伸びるわけではありません。塾によって育ち方が大きく異なります。我が子にふさわしい塾を選んで納得できる受験をしてください。