インターエデュ

合格実績ストーリー

志望校に受かる塾は、どこ?「合格実績ストーリー」

新学期を迎え、新たに塾を探している方も多いはず。塾選びの重要な要素、それはなんといっても「合格実績」!
各塾の有名大学への合格者数、気になりますよね。

そこで今回、インターエデュは東大をはじめとした有名大学へ多数の合格者を輩出した塾をご紹介いたします。
豊富な合格実績を誇るそれらの塾は、その輝かしい結果をどのようにして生み出したのか?
また、その塾に通っていた生徒たちは、どのような勉強法で合格できたのか?
将来、東大・早慶など有名大学の受験を考えている方々にとって、最重要とも言える塾選びに向けて、ご参考にしていただければ幸いです。

ご覧いただいているあなたのお子さまも合格者の1人となれますように、インターエデュは応援しております。

ベネッセお茶の水ゼミナール

合格者の声(お茶の水ゼミナールは現役専門となっています)

いつかは行かなければと思いながらも、友人たちの「予備校にはサボっても平気な雰囲気がある」という言葉で、僕はスタートを踏みとどまっていたんです。そうならない予備校をネット検索してたどり着いたのが、お茶の水ゼミナール。
少人数制授業は「聞く」というよりも「対話」と表現できるものでした。自分のやりたい勉強が、ここにありました。

東京大学・理科一類合格 M.H先輩
(国立筑波大学附属高校出身)

補習塾にしか通ったことがなかった私に友達が勧めてくれたのがお茶の水ゼミナールでした。通う前は、英語についても「ただ読む」という勉強だったのですが、お茶ゼミの先生は「この前置詞は○○するイメージでとらえないと読めないぞ」などと、実戦を意識した方法にこだわって教えてくださるんです。私にとって革命的で、読める英文レベルがどんどん上がりました。

慶應義塾大学・法学部合格 S.Y先輩
(東洋英和女学院高校出身)

ベネッセお茶の水ゼミナール

英語選抜クラス進学先の7割以上が東大・国立・早慶上立

「受講生がわかっているところ」「わかっていないところ」を把握した上でなければ、本当の意味で「教える」ことはできない!
お茶の水ゼミナールのこだわりはそこにあり、「Weeklyテストの結果」と「受け答えや表情」から受講生一人ひとりの状態をプロ講師が把握します。その上で授業が行われるが少人数制であり、単に人数が違うのではなく、行われている授業自体が違います。選抜クラス「OS英語」受講生進学先に占める7割以上が難関(東大・国立大学・早稲田・慶應・上智・立教)という成果の高さにもご注目ください。

河合塾 MEPLO

どうやったら東大に現役で合格できる?

高1・2の時の少しきつめの教材のおかげで、高3の演習の際には余裕を持って勉強することができたことに加え、受験勉強に対して、広い視野を持つことができました。また、高3英語では東大をめざす文系の人と一緒に授業を受けるので、理系の僕としては毎回の授業がとてもよい刺激になりました。

理科一類 松村 健人さん(栄光学園高校出身)

身近に東大生の先輩方がいて、周りの生徒も皆同じ目標を持って努力している人が多いので、モチベーションも上がるし自分も頑張らなければと思えます。MEPLOは環境が整っているので、自分の気持ち次第でいくらでも伸ばすことができると思います。

理科二類 太田 慈乃さん(豊島岡女子学園高校出身)

それまでは、どう勉強したらよいのかがわからなかったように思いますが、MEPLOで与えられた課題をこなすことで勉強量が増えただけでなく、自分が今やるべきこと、実力が不足していることを把握できるようになり、受験勉強を進めていくことができました。

文科一類 鍵谷 怜さん(開成高校出身)

自分と同じく東大をめざす人たちと知り合うことができ、お互いを刺激しながら勉強ができたことが何よりも大きかったです。また、自分が目標としている大学に入った先輩方が常に支えて下さったのがとてもうれしかったです。先輩方がいらっしゃらなかったら受験を乗り切ることはできませんでした。

文科二類 森田 真弘さん(聖光学院高校出身)

MEPLO 知のサイクル

MEPLOってどんなところ?

『知ろうとする意志』⇒『獲得した知識』⇒『磨かれた言語・論理』⇒・・・

「この循環によって、問題解決のために思考する力が鍛えられ、
論理的に説明する力が身につく」

これがMEPLOの語源となった“知のサイクル”です。

進学教室 アントレ

進学教室 アントレ

中学入試はゴールではない

私立中学をめざす人の目的はさまざまです。単に公立を回避する人、大学入試を避けたい人、志望する学校が明確な人、やりたい部活がある人など色々です。ともあれ、一度受験体制に入った人に待ち受けているハードルの高さはかなりのものです。本人だけではなく、親も当然のように渦中に組み込まれていきます。

たかが中学入試、されど求められる困難なプロセス。全ての受験生が日々大きな負担をかかえています。“小学生にとって必要なことなのか”という疑問は我々指導員も抱いています。だからこそ、受験勉強は楽しいと実感させたいし、自ら成長している喜びを感じてもらいたい。そして、希望する学校への合格を果たしてやりたい。そう思いながら毎日授業の現場に立っています。

友達と遊ぶ時間を減らし、テレビゲームも控え、スポーツや習い事も調整し、夜遅くまで勉強している小学生が、大変だけど充実し勉強が楽しめると思える場を提供する。通塾することがおもしろいと思ってもらえなければ、合格するためにがまんを強いるだけになってしまいます。

進学教室アントレには大きな指導の柱があります。最も大きな指導理念は、入試は本人が成長するための一つの通過点であり、ゴールではないということです。スポーツ、習い事、ゲーム、大いに結構です。一週間の過ごし方を計画的に組み立てれば勉強一辺倒にならないはずです。小学生らしいバランスのとれた取り組みの中で、自ら積極的に日常生活を送ること、受け身ではなく積極的に時間を使える子になって欲しい。そうなるための仕掛けが塾に必要です。アントレの授業風景はとても能動的です。授業現場で家庭学習の質の高さが求められます。授業で達成度を高めるために、真剣に家庭学習に取り組む子が多くいます。入室審査もない塾で胸をはれる進学実績をだし続けている理由は、子供達の授業を楽しむ、おもしろいと感じてもらえる場面が日々用意されているからです。