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インターエデュズアイ
受かる子どもの過ごし方


私立中学の入試は、来年の1月から始まります。今年の受験生にはもう3ヶ月しか残されていません。受験を控えたご家庭では、この秋に行われる模擬試験の結果に一喜一憂されることでしょう。
しかし、模擬試験の偏差値はあくまで合格の可能性の目安でしかありません。志望校の合格可能圏に届いているご家庭は足を掬われないために、届いていないご家庭ではその差を一気に埋めるために、残り3ヶ月間の生活では以下の3点にぜひ注意してください。

1

基礎、基本の徹底

最後の最後で合否を分けるのは、「基礎的な問題でどれだけ失点を防いだか」です。計算ドリル、漢字の書き取り、理科・社会の重要語句は毎日必ずこなすようにして、誰でも解ける問題でつまらないミスをしないようにすることが大切です。

2

健康に十二分な配慮をする

どんなお子さまでも、インフルエンザで40度近い熱が出てしまえば、第一志望の合格は望めません。予防接種を受けたうえで、うがい・手洗いをご家族全員で徹底しましょう。
試験が始まってしまったら、大人はもう祈ることしかできません。ですから、せめて入試当日に全力を出せる環境を整えてあげたいものです。

3

成功したご家庭に倣う

お子さまやご家庭ごとに個性や事情が異なるため、全てのお子さまに対して「これが一番の方法だ」というものを一から十までマニュアル化することはできません。お子さまにとって何が大切なのかを知るには、多くの成功例を参考にするのが一番です。中学受験の先輩たちが、生徒と保護者、双方の視点から語る合格の秘訣をぜひご覧下さい。

保護者たちの中学受験体験記

子どもの第一志望への強い気持ちに驚かされました(開成中学合格)

受験を決めた時期と理由は? 受験直前期のお子さまの体調管理
お子さまがスランプのときには 受験前日のお子さまの様子
受験前日にこれだけは忘れないで 受験当日のお子さまの様子
先輩保護者からのアドバイス

※06年度合格体験記より抜粋

麻布・桜蔭・開成・筑駒・灘……最新の合格体験記はこちら>>

中高一貫校別sゼット会員数

日本全国の中高一貫校の先輩が、ゼット会でそれぞれの目標に向かってがんばっています。

※2007年2月現在の学校別Z会員数より中高一貫校のみを抜粋
※通信教育または教室の受講者で、模試のみの受験者は含みません。

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