情報教育とは
豊かな「学び」のために
生徒の視点から見れば従来の授業は、先生の説明を聞き、ノートに書き留める、という形態が中心でした。そういう形態に対してコンピュータを利用することで生徒の関心が高まります。ただコンピュータを利用しただけでは目先を変えただけのことになりすぐに飽きられてしまいます。
コンピュータは人間が作り出した偉大な道具です。その人間(教師)がその道具にどんな息吹を注入するかで無限の可能性をもつのです。あるから使うのではなく、どんな使い方ができるのか発想することが必要なことです。
情報、それをどう使うかは人間次第
しかし、現状のカリキュラムにおいては大学受験で優れた結果を出していくことを優先に授業を進めていくことが求められています。そのために十分にコンピュータを活用する時間的な余裕はまだまだ多く持てないのが現状です。しかし、本校のように六ヵ年教育の場合はまだその点余裕がつくれます。今後は今以上に多くの教科がコンピュータを利用した授業が出来ていけばいいと思います。
コンピュータルーム
46台の生徒用パソコンがあります。インターネットには常時接続された状態にあります。その環境の中で段々とコンピュータを利用して授業をする教科が増えてきています。教科によってはまだまだ授業時間内でやらなければならないことが明確に決まっておりコンピュータを利用するまでに至っておりません。しかし、本校では授業時間内だけでなく放課後にも広く利用できる環境を作っていますので、調べ物学習等に利用されています。