英語の授業風景(1) | 英語の授業風景(2) |
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新しい英語プロジェクト、それはわたし自身のため、そして世界のために。
武蔵野中学校の教育活動は、「面倒見のいい教育」として定評があります。コミュニケーションを重視した「コの字型」の授業、学年を超えた「防災班」活動、先生方の生徒把握のための「木曜会」・・・。個々の子どもたちの「把握」ときめ細かな「配慮」に加えて、これからの社会のニーズに対応する「新しい英語プロジェクト」が始まりました。
座学よりワークで子どもたちを導く「探求型(LTE)プログラム」で行われている英語教育です。
東京インターナショナルスクールなどで行われている「探求型(LTE)プログラム」をもとに、日本国際教育センター(JIEC)と共同開発したカリキュラムで英語教育を行っています。週6時間、ネイティブの先生と一つのテーマ(トピック)を英語で考えていく「英語を学ぶ」のではなく「英語で学ぶ」ワーキングスタイルで授業を進めています。
授業は基本的に英語で。毎日、圧倒的な英語のシャワーを子どもたちは浴びています。
日本語や日本の教育事情にも精通した質の高い経験豊富なネイティブの先生の指導のもと、週6時間、中学校の3年間で600時間以上のネイティブの授業が確保されています。ネイティブの先生もクラス・学年活動全般に行動をともにし、子どもたちの行動パターンや個々の性格やタイプを見極めたきめ細かな授業を行っています。
11月13日(土) | 13:00~15:00 | 学校説明会 | 本校 |
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11月20日(土) | 10:00~13:00 | 個別相談会 | 本校 |
13:00~15:00 | 錬成会Ⅰ | 本校 | |
11月27日(土) | 10:30~15:00 | 学校説明会(二部制) | 本校 |