医学部合格は夢じゃない!プロ家庭教師センター 名門会

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本物のプロの家庭教師センター「名門会」は、生徒一人ひとりの学習状況に応じたオリジナルの指導プランと強力なサポート体制で業界屈指の合格実績を上げている。入会した多くの生徒・保護者が支持する「名門会」の魅力とは何なのか。高3の模試でE判定からでも多くの合格者を出している「名門会」の“合格方程式”とは何か。強力な教師陣と合格者の声から「名門会」が選ばれる理由を探った。

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聞きたくても聞けなかった!プロ家庭教師Q&A

Q. 集団指導塾との違いは?

A. お子さまのためだけの専用カリキュラム
一番の違いは、「名門会」では、個人個人の能力に沿って、段階を追って指導を進めていくことです。勉強内容だけではなく、勉強方法まで細かくフォローし、一人ひとりに合った合格へのカリキュラムを作ります。

Q.「プロ家庭教師」の定義って?

A. 合格実績を出せること。
合格実績を出すことができるのがプロ家庭教師です。名門会では、質の高いプロ家庭教師のチームがご家庭と連携し、お子さまを合格へと導きます。
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Q. なぜ合格実績を公開しているの?

A. 信頼していただくため。
質の高いプロ家庭教師であることを知っていただき、信頼をいただくためです。信頼関係は、指導するうえでとても重要なことです。

Q. 高3夏のE判定から合格…本当?

A. 本当です。
夏や秋の模試でE判定の状態で入会した多くの受験生も、志望校へ合格しています。
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プロ家庭教師の魅力をさらに詳しく!

春から始めるプロ家庭教師!医学部・大学受験情報

Q. 塾と併用している人はいますか?

A. 併用している生徒は多くいます。

得意科目は、塾や予備校で、苦手科目は名門会で学習する生徒が多いです。

Q. なぜE判定でも合格できるの?

A. 最適な指導・分析力のある教師ばかりだからです。

何がその子に必要なのかを見極め指導できる教師の質の高さと、何よりその教師を信頼して勉強した生徒のがんばりがあるからです。

Q. 相場と比べて料金が少し高いような…

A. 例えるなら、“ヴィトンのバック”のようなものです。

名門会は、他に比べると高いと思われるかもしれません。しかし、生徒一人ひとりの鋭い資質分析・指導には、それだけの価値があると自負しております。

医学部 合格者の声

慶應義塾大(医)合格 H君(聖光学院高校)
慶應義塾大(医)合格 H君(聖光学院高校)

集団塾にも通っていましたが、思うように成績が上がらず入会しました。
一歩踏み込んだ内容も気軽に質問でき、苦手な範囲をピンポイントで対策できたことがよい方向に働いたと思います。また、学習面だけではなく精神面も支えてもらいました。思い描いていたようにいかない辛い時期も、先生方に相談に乗っていただいたりして、最後まで乗り切ることができました。

日本医科大(医) 合格 M君(暁星高校)
日本医科大(医) 合格 M君(暁星高校)須沼先生が担当!

名門会は1対1の対話形式なので、わからないところはその場で解決できました。
また、今の自分には、どういう知識が足りないのかを的確に指示していただき、効率よく勉強できました。たったの4か月で、化学の偏差値を50から70にすることができたのも、写真では恐そうだけど、とてもフレンドリーで話しやすい須沼先生のおかげです。

名門会の合格実績

2012年度 医学部医学科 合格者 207名 2012年度 難関国公立大学 合格者 133名

医学部受験のプロ家庭教師インタビュー

インタビューしたプロ家庭教師 須沼 洋一 先生(東京大学卒)
指導科目は、数学・化学。小手先では通用しない難関大学・医学部入試に立ち向かえる ような、力強い学力を身につけられる指導を行う。名門会のベテラン教師。

合格指導実績:東京大(理Ⅲ)、京都大(医)、千葉大(医)、慶應義塾大(医) 東京慈恵会医科大(医)、日本医科大(医)、東京理科大(薬)、東京医科大(医)…他

プロ家庭教師 須沼 洋一 先生

»入会はどんなきっかけが多いですか?
高校3年の夏の模試で志望校がD判定やE判定だったからという生徒は非常に多いですよ。
また、合格された生徒の親御さんからの紹介で入会される生徒も多いです。信頼して入会してくださっていることもあり、早い段階でスムーズに関係を築いていけるので、成績アップに繋がりやすいです。

»理想的な医学部受験スケジュールはありますか?
早いに越したことはありませんが、現役合格を目指すのなら高校2年生の段階で数学・英語・理科(最低1科目)の基礎は終えて、高校3年生からは応用に取り組みたいところです。

»夏のE判定を合格に導く強みを、3つ教えてください。

一番の理解者になる
生徒の学力、能力だけでなく、資質やメンタル面も、誰よりも理解し、鋭く分析しようと努めています。

“勉強法”を指導できる
“勉強の仕方”を教えているので 「ついていけない」や、「物足りない」がなくなります。さらに、重要な家庭での学習も捗ります。

“教師チーム”の連携
生徒一人に対して、教科担当の教師に加え、教務担任、担当社員がつきます。全員で連携して、お母さまもサポートします。

»印象に残っている合格エピソードはありますか?
やはり、毎日自習室にこもって必死になって勉強していた生徒は印象に残ります。
それから、受験する大学に合わせて合格のための戦略を練るわけですが、国公立を受ける場合どうしてもセンター試験ばかりに目が向きがちです。二次重視型の大学で、「二次対策をかためたうえでのセンター対策」が重要だと生徒にも言い続け、戦略どおりに合格したことは、非常に印象に残っていますね。

»最後にエデュママへのメッセージをお願いします。
医学部への受験は、いかに早くお子さまに合った計画を立てるかが大事です。早めに準備をして、段階を踏んで学習していけば結果はおのずと見えてきます。一緒に合格を目指して頑張りましょう。

春から始めるプロ家庭教師!中学受験情報

Q.どのくらいの頻度で利用する人が多いですか?

A.最初は、週1回 苦手な科目を学ぶ生徒が多いです。

それからだんだん名門会の良さをご理解いただいて回数を増やし、受験日が迫れば毎日という生徒もいます。

Q. 「教室」だと、指導内容は変わるの?

A. 「ご家庭」と同様の1対1です。

「教室」に生徒自身の力で通うと、電車遅延などのトラブルも臨機応変に対応できるようになります。入試当日の備えになりますので、おすすめしています。

Q. 家庭での学習方法なども相談できますか?

A. もちろんです。家庭との連携を大切にしています。

電話でも面談でもお気軽にご相談ください。お子さまの学習内容や生活のご様子など気になる点、お母さまご自身の不安などもお知らせいただいています。

中学受験 合格者の声

麻布中合格 A君のお父さま
麻布中合格 A君のお父さま

5年生の夏頃、息子は塾の成績が不安定で、国語の記述の弱さを感じての入会。
名門会の1対1のカリキュラムは、息子の弱点を理解して組み立てられたもので、ムラがあった家での学習も素直にするようになりました。息子本人が言い出して、最後は理科も見てもらいました。
受験の実践的な対策と、親を含めて細かい配慮をしていただけたのは名門会だからこそ。本当に良い選択だったなぁと思います。

慶應義塾中等部合格 B君のお母さま
慶應義塾中等部合格 B君のお母さま

塾フォローを中心に、ミスを減らしてもらおうと思ったのが入会のきっかけです。
塾で一通りの分野を終えた6年の夏からは、ほとんどの学習を名門会に移しました。毎日、名門会の自習室に通って勉強し、先生に(担当以外の先生にも)声をかけていただいていたようです。私も、迎えに行った時に息子の状態や課題を伺えたので、不安や戸惑いなく受験を迎えられました。まさに名門会をフル活用できました。

中学受験のプロ家庭教師インタビュー

インタビューしたプロ家庭教師 庄司 あかね 先生(横浜市立大学卒)
指導歴27年。中学入試のエキスパートとしてご家庭からの信頼も厚い。 中学受験に臨むエデュママへのアドバイスもいただいた。

合格指導実績:開成中、桜蔭中、栄光学園中、慶應義塾中等部など

プロ家庭教師 庄司 あかね 先生

»ご家庭とはどのように連携していますか?
お母さまには「とにかく何でも話してください」と伝えています。お子さまの状況を話すことで、精神状態を把握するように努めています。

たとえば、授業が始まる前「今、ケンカしたままで教室に向かいました」とお母さまからお電話いただければ、学習が始まる前に、お子さまが不機嫌そうな顔をしている理由が分かり、さりげなくフォローが入れられます。一方、名門会からも「きょうは、問題が解けなくて落ち込んでいました」とお母さまにご連絡を入れることもあります。
こうしたやりとりがお子さまの精神状態を把握するうえでも大事であると考えています。

»指導する上で気を付けていることは何ですか?
低学年のうちから受験勉強をしていると、高学年になるにつれ息切れしてしまう場合があります。同時にお母さまも冷静に見られなくなってしまうときがあります。そういうときこそ、教師の出番だと思っています。客観的に見て、お子さまもお母さまもフォローすることが大事だと思います。

そして、分からない問題を教えるだけで終わらないようにしています。「分からなければ聞けばいい」と思い、諦めてしまう心が芽生えてしまうからです。一方、いつまでもできない部分を学習し続けるのもストレスになります。いつの時点で指導するかを見極めるのが重要です。

»中学受験に臨むエデュママへ、アドバイスを!
「お子さまをほめて、お子さまを信じてほしい」ということですね。こうお伝えすると、「うちの子は…」と否定的になるお母さまがいらっしゃいます。しかし、どんなお子さまも良いところは必ずあります。その良いところを伸ばすことが受験にとっても大事です。お母さまは、お子さまの第一の応援者。支えになってください。

取材を終えて…

「生徒のことを、一番わかっているのは我々教師です。」と、それが当たり前のように話す先生方。
一般的に、どのタイミングで何を勉強していれば合格できるかを知っている家庭教師はいるだろうが、一人ひとりの生徒の状況に応じてきめ細かく指導するとなると話は別だろう。名門会に所属するプロ家庭教師は、日々それを実現するべく、教務担当、他科目担当教師との連携・分析を怠ることはないそうだ。
受験対策に「家庭教師」という選択肢を考えるなら、名門会の門を叩いてみてはいかがだろうか。