四谷大塚インターエデュ

低学年で身につけた「知能」が、高学年の「学力」の伸びにつながる


低学年で身につけた「知能」が、高学年の「学力」の伸びにつながる

いつ頃から中学受験の準備を始めたらいいのか。
お子さまの健やかな成長を願う保護者にとっては、ただ早くから始めればいいと簡単に割り切れる問題ではありません。
インターエデュの掲示板の中でも「低学年のうちから塾に通わせて、しっかり受験勉強をさせたほうがいいのか?」あるいは「低学年のうちはまだ伸び伸びと家庭を中心とした学習をさせたほうがいいのか?」と、多くの保護者の方が悩んでいらっしゃいます。

これらの保護者の方の悩みに一つの答えを出してくれるのが、今回取材させていただいた四谷大塚の通信教育「リトルくらぶ」です。答えはずばり「低学年からの準備」。しかし、いわゆる「先取り学習」や「詰め込み教育」を提供するのではありません。そこには、四谷大塚ならではユニークな早期教育方針があります。それは、“低学年で「知能」を、高学年で「学力」を”という考え方です。

四谷大塚は、50年以上にわたる中学受験指導の中で、知識を詰め込むだけの指導では将来伸び悩むという事例を数多く見てきました。一方で、低学年のうちに考える力を身につけた子どもたちは、学年が進んでも着実に学力を伸ばし続けていることにも着目しました。

つまり、低学年のうちは知識を詰め込むことよりも、考えることが楽しい、おもしろいという教育を通して、知能そのものを大きく育てることを重視します。そして、自ら進んで考えて、解決する能力を身につけさせることにより、子どもの潜在能力や可能性が飛躍的に伸びていくというのが、四谷大塚の考え方です。

その環境としては、低学年の時期は子どもが一番リラックスできる家庭が一番ふさわしいと考え、手段としては通信教育というスタイルを選択。親子で楽しみながら実践できる通信教育「リトルくらぶ」を1996年から開始しました。

通信教育「リトルくらぶ」とは一体どういった内容のものなのか? これから詳しくご紹介していきます。

リトルシリーズは、お子さまがひとりで黙々とこなさなければならない「ドリル」ではありません。おうちの方とゲーム感覚で楽しく取り組むうちに、「しっかり考える習慣」が身につくよう工夫されています。

通信教育「リトルくらぶ」は、お子さまの学習意欲とやる気をアップさせる賞品や年2回の創作コンテスト、不思議発見のきっかけとなる付録もご用意しています。

入会プレゼント

・リトルくらぶオリジナルポーチ ・絵日記手帳 ・三角定規 ・定規 ・コンパス ・色鉛筆

はじめましてプレゼント

添削問題をはじめて提出したときにもらえる「がんばったね!!プレゼント」の応募シール5ポイント分です。

がんばったね!!プレゼント

毎月教材お届け時に購読ポイントとして1ポイント、さらに添削問題を提出するとポイントがたまります。そのポイントに応じて好きな賞品と交換できます。



低学年で身につけた「知能」が、高学年の「学力」の伸びにつながる

取材協力・資料提供:四谷大塚
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