「部活が思いきりできる!」「いろんな人に出会える!」だから、楽しい!(女子インタビュー編)

高校に入る頃になると、大学進学のことについて考えるお子さまも増えてくることかと思います。自我が芽生え始め、保護者の希望以上にお子さま自身が「こういう勉強をしたい」と思う年頃です。

保護者の皆様の「大学は出させてあげたい」という希望にも応え、お子さまの勉学の希望にも応えられる学校とは…?

そこで今回は、大学へ進学しやすい付属校のメリットについてご紹介します。

山梨県上野原市にある日本大学明誠高等学校ですが、生徒の約70%は東京都内から通学しています。学部数が多い日本大学への進学を考え、進路の希望にも幅を持たせて高校生活を満喫することができる学校です。将来のことを真剣に考え、目を輝かせながら勉強も部活もエンジョイする高校1年生の生徒さんにお話をうかがいました。

日大明誠 1年生インタビュー男子

インターエデュまずは、日本大学明誠高等学校を選んだ理由を教えてください。

僕は、将来、教師か薬剤師になりたいと思っています。だから、大学でやりたいことを考えて、高校は日大明誠に行きたいと思いました。

僕は、将来、音楽の勉強をするために日大の芸術学部に行きたいと思っています。だから、高校を選ぶときに日大明誠に行きたいと親に言いました。


2人とも自分から日大明誠に行きたいと希望したということですね?ご両親のご反応はどうでしたか?

両親は公立の学校出身なので、私立は校則が厳しいんじゃないの?とか心配されました(笑)。でも、大学進学のことを考えて受験することを決めました。

僕は、学校までが遠いことを心配されました。でも、どうしても通いたくて日大明誠を受験しました。

授業中

実際に通ってみてどうですか?

やっぱり、校則は厳しいです。でも、授業で分からないところは丁寧に教えてくれて分かりやすいです。先生もいい先生が多いです。 家からも電車とバスだけで通いやすいです。

僕は、学校まで通う時間がかかるので毎朝5時に起きています。そこが大変と言えば大変ですが、自分から通いたいと言ったことなので弱音は吐けません(笑)。でも、毎日、とても楽しいです。

部活の様子

今、1番、楽しいことは何ですか?

1番楽しいのは、部活ですね!音楽部に入っているのですが、上下関係もなくて、20名くらいの部員でとても仲がいいんです。僕の担当はボーカルです。父がギターをやっていて、それで興味があって入ってみたのですが、部活が1番充実しています。

僕も楽しいのは、部活です。僕は水泳部に入っています。この前の高校1年生の県大会では200メートル平泳ぎで2位に入賞して、賞状をもらいました。その様子はインターエデュの「エデュログ」にも載せてもらいました。

ただ練習は学校のプールではなくて、市民プールを使っているので、そこはちょっと学校にプールの設置をお願いしたいところです。あと、女子部員が少ないので、もう少し女子に入部してもらいたいです(笑)。

部活の様子

日本大学明誠高等学校のよいところを受験生や保護者に向けてアピールしてください。

自然に囲まれているので勉強をするのにいい環境です。部活も盛んですし、付属校なので受験のことを気にせず思い切り楽しめます!

日大へ進学しやすいのは、1番大きなメリットだと思います。頭髪検査が厳しいのはイヤですけど(笑)、授業も分かりやすいし、部活もたくさんあります。


今日のこれから部活です自然に囲まれた恵まれた環境の中、部活も思い切りエンジョイ

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全校生徒の約70%が東京から通学
上野原駅からはバス通学です八王子から上野原まで24分
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取材協力・資料提供:日本大学明誠高等学校
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